2026.09.11 / Journal

404エラーページとは?正しい作り方とSEOへの影響を解説

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この記事の内容

404エラーページとは何か、発生する仕組みとSEOへの影響

SEOに強い404エラーページの作り方と押さえておきたいデザインのポイント

404エラーの発生を防ぐ対策とGoogle Search Consoleでの確認方法

Webサイトを運用していると、削除したページやURLの変更などによって「404エラーページ」が表示されることがあります。放置してしまうと、ユーザーの離脱だけでなくSEOにも悪影響を及ぼす可能性があります。本記事では、404エラーページの基本的な仕組みから、SEOを意識した作り方、発生を防ぐための具体的な対策までをわかりやすく解説します。

404エラーページとは?発生する仕組みを解説

404エラーページとは、存在しないURLにアクセスした際にサーバーから返される「Not Found(見つかりません)」というHTTPステータスコードに基づいて表示されるページのことです。ページの削除、URLの変更、リンク元の入力ミスなど、さまざまな原因で発生します。

404エラーが起こる主なケース

  • ページを削除・非公開にしたが、リンクや検索結果に古いURLが残っている
  • URL構造を変更したのに、リダイレクト設定を行っていない
  • ユーザーがURLを直接入力する際にタイプミスをした
  • 外部サイトが誤ったリンクを掲載している

404エラーがSEOに与える影響とは

404エラー自体は、正しく設定されていれば直ちにSEO評価を下げるものではありません。実際、Googleは意図的に削除したページが404を返すこと自体は自然な状態だとしています。ただし、本来アクセスできるはずの重要なページが誤って404になっている場合や、ユーザー体験を損なう404ページを放置している場合は注意が必要です。

特に気をつけたいリスク

  • 被リンクを獲得していたページが404になり、評価を引き継げなくなる
  • ユーザーが404ページで離脱し、直帰率が高まる
  • サイト内の回遊が途切れ、他ページへの誘導機会を失う
  • クロールの効率が下がり、重要なページの発見が遅れる

自社サイトの404ページ、そのままで大丈夫ですか?

「削除したページがどれだけ404になっているかわからない」「SEOへの影響が不安」という方は、お気軽にご相談ください。

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SEOに強い404エラーページの作り方

404エラーページが表示されること自体は避けられなくても、ページの内容次第でユーザーの離脱を防ぎ、サイト内の別ページへ誘導することができます。ただの「エラーです」で終わらせず、次の行動につながる導線を用意することが重要です。

デザイン面で意識したいポイント

  • サイトの共通ヘッダー・フッターを維持し、迷子にならないようにする
  • 「お探しのページが見つかりません」など、平易な言葉で状況を伝える
  • トップページやよく見られるカテゴリーへのリンクを設置する
  • サイト内検索窓を設置し、目的のページを探しやすくする

サーバー設定でのポイント

404ページを独自に用意する場合も、サーバーが返すHTTPステータスコードは正しく「404」または「410(Gone)」にする必要があります。見た目だけ404風のページを作り、実際のステータスコードが200(正常)になっている「ソフト404」は、Googleにも正しく認識されずSEO上好ましくありません。

404エラーの発生を防ぐための対策

404エラーページを整えることと合わせて、そもそも不要な404エラーを発生させない運用も欠かせません。特にページの削除やURL変更を行う際は、事前の対策が重要です。

リンク切れのチェック方法

  • サイト内リンクチェックツールで定期的にリンク切れを確認する
  • ページ削除・URL変更のタイミングで社内フローに確認工程を組み込む
  • サイトマップ(XMLサイトマップ)を最新の状態に保つ

301リダイレクトとの使い分け

URLを変更した場合や、ページを別の内容に統合した場合は、404を返すのではなく301リダイレクトで新しいURLへ転送するのが基本です。一方で、ページ自体を恒久的に削除し、代わりとなるページが存在しない場合は、無理にリダイレクトせず404(または410)を返す方が適切なケースもあります。

Google Search Consoleで404エラーを確認する方法

自社サイトにどれだけ404エラーが発生しているかは、Google Search Consoleの「ページ」レポート(インデックス作成)から確認できます。「見つかりませんでした(404)」に分類されたURLの一覧を定期的にチェックし、対応が必要なものを見極めましょう。

確認時のチェックポイント

  • 被リンクが集まっていたページが404になっていないか
  • アクセス数の多かったページが誤って404になっていないか
  • 外部サイトからのリンクが古いURLのままになっていないか

404エラーの確認・改善もまとめてサポートします

Search Consoleのデータを踏まえたリダイレクト設計や404ページの改善など、サイトの健全性を保つための施策をご提案します。

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HATAORIは、SEO対策を前提にデザイナーがデザインし、マーケターが戦略的な構造を設計する、集客効果の出るWebサイト制作を専門としています。

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参考文献

この記事を書いた人

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記事の執筆は、Webマーケティング歴10年以上の専門家3名と、Webデザイナー歴15年の経験豊富なメンバーが所属するHATAORI運営事務局が担当しています。Webマーケティングとデザインの両面から、実践的かつ最新の情報をお届けします。神奈川県秦野市を拠点に、実務経験に裏打ちされた多角的な視点で、貴社のWeb集客を力強くサポートいたします。